この度の大地震で私の出身地岩手県は甚大な被害を受けました。
うちの実家は盛岡市で県の内陸に位置するので建物の被害はほとんどないようです。
親族も命を落とすことなく、無事でありました。盛岡でもガソリンや食料また様々な物資がないために、生活だけではなく、仕事・産業にも影響が出ているようです。
皆さんもテレビでご覧の通り、県沿岸は自治体一つが丸ごと波にもまれ、壊滅しています。
中でも大槌町、釜石市は、仕事で何度も足を運んだところです。あの建物、あの道、あの人々がのまれていってしまった。
地元の方の心中を思うと、そして心だけではなくこの冬が襲う体への辛さを思うと涙があふれます。
遠く東北の地を思いながら、私も募金をしました。ネット上の募金をし、また近くにある南風原イオンに買い物に行ったとき、設置されていた募金箱にも投じました。
その募金箱。お金を入れようと箱をのぞいてみて驚きました。
…たくさんの千円札。こんなに千円札が入っている募金箱、初めて見ました。
涙がにじみました。
もちろん募金は「心」であり、金額の問題ではありません。
しかし、このたくさんの千円札は、沖縄のみなさんの熱い熱いキモチの表れだろうと思いました。
頑張れというエールが募金箱に詰まっていました。

